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Interview 社員インタビュー Y.M. 社員インタビュー Y.M.

  • 設計職(電気系)

Y.M.

プラント事業部 エンジニアリング部 計電技術室
2016年 新卒入社

人間に例えたら、計装は「五感と神経」。
いつも、最適なコントロールを。

#新卒入社 #設計(電気系)

Question.01

これまでの経歴について教えてください

初めての案件では、先輩ブラザーと一緒に石油化学プラントの計装設計を担当しました。その後2つ目に手掛けたケミカルプラントは40億円規模で、金額も計装アイテム数も4倍近い大型案件に。そして今、さらに巨大なプラントの計装設計を任されています。大手ガラスメーカーのポリマーなど樹脂原料から製品化する新プラントで、総工費は70億円、工期は2年間を超えるビッグプロジェクトに取り組んでいるところです。

Question.02

コベルコE&Mを選んだ理由は?

学生時代は、電動機メカや電気数学、情報系を広く学び、その知識を活かせる仕事を求めて就活しました。神戸や加古川など勤務地が地元に近く、子供の頃から身近で大きな存在だった「神鋼」ブランドなら、経営が安定し人生設計もしやすいと思い、入社を決めました。自分の書いた図面がカタチになる設計エンジニアは楽しいし、コベルコE&Mは設計から現地工事まで、モノづくりの始まりから終わりまで携われる魅力もあります。

Question.03

現在の業務内容について教えてください

プラントを人間の身体に例えるなら、配管は動脈で、計装アイテムは五感と神経です。過敏でも鈍感でもなく正確に計測し、止める、動かすなど、いつも最適にコントロールできるよう設計するのが私の役目です。新プラントの見積もりを始めてから1年が過ぎ、現在は詳細設計が進行中。計装アイテム数が1500台を超えるのに加え、初めて扱うアイテムも多いため、資料を読み込み、計装機器メーカーと相談しながら提案しています。

Question.04

コベルコE&Mで働く魅力を教えてください

充実した新人研修は、当社の魅力の一つです。入社直後に見学した巨大プラントの計装アイテムは想像以上に複雑で「自分にできるかな?」と少し不安になりましたが、4カ月間の新人研修で、計装・電気の基礎知識から3DCADの使い方やプログラミングまで、じっくり学んだうえで案件に携わることができました。先輩ブラザーによるOJTでも、安易に誰かに頼らず自分で考え、答えを見つけ出せるエンジニアになれるように指導をしてくれました。

Question.05

現在担当する業務のポイントは?

計測・制御する計装アイテムは、流量が多いから調節弁でコントロールする、という単純なものは少なく、AのときはBに制御し、CならDに…と、日々の細かな生産業務フローに合わせる一品一様の難しさがあります。また土建や機器、配管など、他部署の設計エンジニアとの調整も大事です。設計はオフィスではスーツ、現場では作業着と姿は変わっても、常に前工程と「いい準備」をすることが、「いい仕事」をする秘訣だと実感しています。

Question.06

仕事をするうえで心がけていることを教えてください

いつも心がけているのは「より分かりやすく、スピーディーに」です。実は初めて担当したプラントで計装機器メーカーにうまく図面の修正指示ができず、何度もやり取りを重ねて修正期間が長引いてしまいました。その反省から、お客様のコメントや私がメーカーに指示した内容を時系列に整理するようになりました。いつ何が起きて、どう変わったのかを誰が見てもすぐに分かるように、絶えず図面データの改訂版をつくり、ブラッシュアップしています。

Question.07

どんな方がこの仕事にマッチしていますか?

和気あいあいとしながらも、スケジュールや約束はきちんと守り、ピシッと締めるときは締める。仕事終わりに食事に行くときもプラント完成後の達成感も、みんながいるから喜びも大きくなる。そんなチームワークが楽しいと思える人とぜひ、一緒に仕事をしたいですね。私みたいにいろんな人とコミュニケーションを取り、チームで協力して仕事をするのが好きな人には、職場の風土も合うと思います。

Question.08

今後どのようなキャリアや未来を実現したいですか?

現在手掛けている巨大なプラントは、私にとって「計装設計の集大成」。しっかりとやり遂げて計装をマスターし、電気設計や制御設計など、次なるステージへ進んでいく決意です。規模も技術も業種の種類もたくさんあるプラント設計に、ゴールはありません。第三種主任技術者資格も取得して、ゆくゆくはプラント全体に携わるプロジェクトマネージャーも目指していきたいと思っています。

※掲載記事の内容は、取材当時のものです。

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