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Interview 社員インタビュー H.N. 社員インタビュー H.N.

  • 設計職(情報系)

H.N.

機電事業部 計電本部 システムエンジニアリング部 システム開発室
2015年 新卒入社

お困りごとの解決へ
「これまでにないもの」をカタチにする醍醐味。

#新卒入社 #設計(情報系)

Question.01

これまでの経歴について教えてください

入社以来、工場管理など産業向け製造システムを担当しており、4年目から小規模案件のプロジェクトマネージャー(PM)を任されました。私が所属しているシステム開発室のミッションは、神戸製鋼所の製鉄設備のシステム開発・保守で培ってきた技術資産を、KOBELCOグループ以外の企業にも役立つサービス提案に繋げることです。現在は、測定器から出力される測定値を無線で取り込み、合否を判定して検査結果としてデータ化する「検査結果自動合否判定システム」を開発し、お客さまへ納入しています。

Question.02

コベルコE&Mを選んだ理由は?

大学での研究テーマはセキュリティシステムの情報暗号化でしたが、生涯取り組む仕事には、工場の設備・装置などモノづくりのシステムを手掛けたいと心に決めていました。就活でいろんな企業を見て回るなかで、当社は開発設計から製作、テスト、納入、メンテナンスまで、一貫して携われることが大きな魅力でした。また、兵庫県出身で「地元で働きたい」という希望にもマッチングしていたので、迷うことはなかったですね。

Question.03

現在の業務内容について教えてください

「システムで、できることは何か」「どこまでやるのか」を考え、モノづくり現場の情報管理に最適なソフトウェアを開発するのが私の仕事です。と言っても、設計してプログラムを組んで納入すれば終わり、ではありません。開発後も使い方の指導や持続的な改善・メンテナンス、ときには開発中にハードウェアの導入提案から選定までも行います。一貫して手掛ける責任は重大ですが、やりがいがありますし、トータルエンジニアリングが強みの当社ならではの醍醐味だと思います。

Question.04

コベルコE&Mで働く魅力を教えてください

当社のエンジニアには「10年目には、一人前のPMになる」という明確な育成目標があるので、日々の挑戦テーマが設定しやすいです。4年目でPMを任されたのも、技術力とマネジメント力を段階的に高めていくステップの一つ。PMを経験して分かったのは、お客様との折衝や設計といったシステムをつくる仕事と同じぐらい、納期までの時間や費用コストの管理・調整が重要だということ。どちらも乗り越えてプロジェクトをやり遂げたときの達成感は格別ですよ。

Question.05

現在担当する業務のポイントは?

「検査結果自動合否判定システム」には最新技術のIoTを使っていて、自動的に取り込んだデータは合否判定だけでなく、分析などいろんな用途への活用が可能ですし、検査機能は鉄鋼だけでなく多様なモノづくり産業の生産現場シーンに応用できます。「システムで何を、どこまでできるか」を考えるエンジニアとしてのフィールドが、どんどん広がっていこうとしている。だからこそ、それぞれに異なるモノづくりの現場の業務フローを学びながら、新たなシステムを開発していくのがとても楽しみです。

Question.06

仕事をするうえで心がけていることを教えてください

開発エンジニアとして、大事なのは最初の一歩ですね。「こうしてほしい」というお客様の要望をお聞きしたうえで、しっかりと現場の業務フローも理解し、システムが使われるシーンやパターンをイメージする。満足いただくシステム開発には不可欠なことです。ただそれは、できて当たり前のことでもあります。「実は、こんなことも望んでいるのでは」と想像力を働かせて、声なきサインに気づけるコミュニケーションを心がけています。

Question.07

どんな方がこの仕事にマッチしていますか?

初めてシステムをつくり上げたときは、達成感がありました。納入時に、現場でお客様に使い方を説明し、「よく分かった。ありがとう!」と言われるシーンは開発エンジニアにとって最高にうれしい瞬間。KOBELCOグループ以外のお客様の案件では、当社にとっても「これまでにないもの」をカタチにすることが多く、そうしたことも醍醐味と言えるかもしれません。達成感と醍醐味を味わいながら、自分なりのスキルやキャリアのステージも高めていきたい方にはきっとマッチしますよ。

Question.08

今後どのようなキャリアや未来を実現したいですか?

社内的にも、情報系単独ではなく、機械系や電気系とも連携したシステム開発が増えていこうとしています。互いの強みを活かして相乗効果を生み出し、トータルエンジニアリングの可能性が高まっていく姿をぜひ、私たち若い世代が原動力になって実現していきたい。その想いは、日増しに強くなっています。私も立場が変わって、これからブラザーになっていくので、今まで以上に後輩がのびのびと成長し、仕事がしやすい職場にしていければと思っています。

※掲載記事の内容は、取材当時のものです。

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