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Interview 社員インタビュー Y.Y. 社員インタビュー Y.Y.

  • 設計職(機械系)

Y.Y.

機電事業部 機械本部 機械技術部 加古川動力・高炉・製鋼技術室
2019年 新卒入社

設計した設備が現場で動く達成感。
より大規模な仕事を成し遂げたい。

#新卒入社 #設計(機械系)

Question.01

これまでの経歴について教えてください

大学では機械工学を専攻し、材料力学や流体力学など基礎を学びました。義手の研究を見たことがきっかけで機械の仕組みに興味を持ち、設計職を志望。入社後は1年間の研修で溶接や現場作業も経験し、設計業務の基礎を習得しました。現在は入社7年目、複数案件を並行して担当しながら、より複雑な設備設計に挑戦しています。

Question.02

コベルコE&Mを選んだ理由は?

「機械設計をやりたい」という強い希望があり、勤務地も兵庫県を希望していました。コベルコE&Mは設計職への配属が確約されていて、地元で働けることが魅力でした。
KOBELCOグループという安心感もありながら地元企業として身近な存在で、家族からも「良い会社だね」と言われたことが入社の後押しになりました。地元でキャリアを築けることに、今も満足しています。

Question.03

現在の業務内容について教えてください

担当しているのは製鉄所内の設備設計です。具体的には、開閉式デッキや大型配管の更新工事など、複数案件を並行して進めます。業務は、仕様打ち合わせから現場確認、計画図・詳細図の作成、製作手配、検査、工事立ち会いまで一連の流れを担います。設計したものが現場で形になり、試運転で問題なく稼働した瞬間に大きな達成感があります。責任は大きいですが、その分やりがいも非常に大きい仕事です。

Question.04

コベルコE&Mで働く魅力を教えてください

設計業務のやりがいに加え、働きやすい環境が魅力ですね。有給休暇が取りやすく、職場の人間関係も良好で、困ったときに相談しやすい雰囲気があります。女性技術者は少ないですが、性別による不自由はなく、のびのび働けます。地元神戸は海と山に囲まれて、暮らしやすい街。安心感とやりがい、そして地域の魅力を感じながらキャリアを築けることが、私にとって大きな価値になっています。

Question.05

現在担当する業務のポイントは?

最も重要なのは「初期仕様の確認」と「現場確認」だと思っています。図面と現場の状況が異なることは珍しくないため、現場での採寸や状態確認は欠かせません。また、顧客の要望を丁寧にヒアリングし、潜在的なニーズを引き出すこともポイント。設計の正解は一つではないため、条件を満たす構造を自ら決定する判断力が求められます。細部まで確認し、確実な設計を行うことが成功の鍵です。

Question.06

仕事をするうえで心がけていることを教えてください

常に意識しているのは「根拠を持った設計」です。希望的観測で進めると後工程で大きな問題になるため、計算や仕様確認を徹底し、判断の裏付けを取ることを心がけています。また、顧客や社内、工事担当者との情報共有を怠らないことも重要。コミュニケーションを密に取り、チームで進めることで、スムーズな施工と品質確保に繋がります。信頼される設計者であり続けるために、日々工夫と努力を重ねています。

Question.07

どんな方がこの仕事にマッチしていますか?

モノづくりや設計が好きな方はもちろん、コミュニケーション力がある方が向いています。顧客との打ち合わせや現場担当者との連携が多いため、情報共有をしっかりできることが求められます。また、正解が一つではない設計業務では、自分で考え抜き、判断する力も必要です。チームで協力しながら、主体的に動ける方、柔軟性と責任感を持つ方なら、必ず成長できますよ。

Question.08

今後どのようなキャリアや未来を実現したいですか?

将来的には、より大規模で複雑な「動く設備」の設計に挑戦したいと考えています。たとえば、工場の塗装ラインのような歯車やチェーンを組み合わせた機械設備です。退職までに「これを自分が設計した」と胸を張れる大きな仕事を成し遂げたい。そのために、今後は規模の大きい案件や構造決定の難易度が高い業務を積み重ね、経験を広げていきたいです。

※掲載記事の内容は、取材当時のものです。

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